宮津市議会 2020-09-10 令和 2年第 6回定例会〔9月定例会〕(第4日 9月10日)
1つは、事業等説明資料の147番で、プレミアム付商品券事業について、2つ目に、事業説明の概要のほうなんですが、42番、介護人材確保推進事業について、また、事業の概要のほうなんですが、30で観光商業施設運営支援事業について、4つ目に、これも主要事業の概要ということで、45、企業誘致事業について、以上4点を質問いたします。
1つは、事業等説明資料の147番で、プレミアム付商品券事業について、2つ目に、事業説明の概要のほうなんですが、42番、介護人材確保推進事業について、また、事業の概要のほうなんですが、30で観光商業施設運営支援事業について、4つ目に、これも主要事業の概要ということで、45、企業誘致事業について、以上4点を質問いたします。
それから、観光商業施設運営支援事業に計上のととまーとの3カ年の立ち上げ支援の3年目として100万円、これまで300万を応援しておりましたが200万円ということで、100万円の減額をしたことが主な減額の要因ということでございます。
事業等説明資料の6ページ、観光商業施設整備事業・観光商業施設運営支援事業についてです。 宮津の観光消費額の拡大と活性化、地域経済力の拡大を高めるために、総事業費2億1,900万円、これを支援した事業でありますけれども、オープンは昨年の11月、5カ月足らずでの決算ではあります。来場者数は1万6,805人、これは目標人数の半分くらいだというふうにお聞きをしております。
観光商業施設整備事業、観光商業施設運営支援事業についてでございます。 本事業につきましては、観光消費額の拡大を図るため、浜町から天橋立の中間に位置する宮津市食品卸売センターを誘客・商業施設に転換し、増加傾向にある来訪者の新たな立ち寄り施設として、平成28年度から、議会や地元に御理解をいただきながら改修整備を進めてまいりました。
次に、産業振興課所管分について、観光商業施設運営支援事業において、開業から今日までの実績と今後の取り組み方針をどう考えているのかとの質疑があり、11月の開店日から1月末までの入り込み客数はレジベースで9,753人であり、当初見込みの半分程度と厳しい船出となった。
次に、産業振興課所管分について、観光商業施設運営支援事業で観光商業施設の指定管理者に300万円の助成を3年間行うこととなっているが、その根拠は。
○議員(松浦登美義) 済みません、議第68号の説明資料の1ページでございますけども、観光商業施設運営支援事業の漁師町観光商業センターの立ち上げ支援の300万円の関係でございます。
観光商業施設運営支援事業300万円についてでございます。